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おすすめガレージジャッキの選び方

クルマ好きが高じてご自分でいろいろと愛車をいじり倒したいと思う人も多いでしょう。ボンネットだけならともかく、車体の底を整備するとなるとガレージジャッキの出番です。

ガレージジャッキを別名フロアジャッキとも呼び、見た目も操作もほとんど同じですが、フロアージャッキに使用されているシリンダーはガレージジャッキのシリンダーより小さくなります。そのため、少しの力でジャッキアップさせることができるのはガレージジャッキになりますので、ヨロストではフロアジャッキよりもガレージジャッキをおすすめしています。

ガレージジャッキが1台あれば大した力もかけずに車体を持ち上げることができますんで、けっこう本格的な整備が行えます。(目安として車体の重量が1.5トンくらいになるとガレージジャッキがよいでしょう)では、どんなことに注目して選んだらええでしょうか。

パワービルド超低床ジャッキー 1.8t

アメリカのパワービルドブランドです。最低位70mmから最高位387mmまで使えます。

1.耐荷重

たとえば車体の重量が2トンあったとします。そのため、耐荷重2トンのガレージジャッキを用意しました・・・実はこれだと足りません。これは結構多くの人が誤解してることです。

これやと途中まで上げられたとしても、ジャッキのストローク(伸び幅)いっぱいまでは届かないんです。もうちょっと詳しく言うと、ジャッキの耐荷重は受け皿の高さがストローク全体の半分くらいまで上げられる重さのことを意味します。アームの角度で言ったら45度前後でしょうか。物によっては半分にも満たず、ほんの数センチしか上がらないこともあります。

ですので、できれば持ち上げる車体重量の1.5~2倍の耐荷重のもの、たとえば2トン車やったら3トンのガレージジャッキを選んでおかれた方が確実かと思います。

2.耐久性

上の耐荷重にも関係することですが、安物のガレージジャッキですと、車体を上げきれないどころか、ジャッキのアームが曲がってしまうこともあります。もっと粗悪なやつではリリースバルブが開いてしまってシリンダーのオイルがプシューと吹き出します。1回こうなったらバルブのパッキンを交換してもダメみたいですね。ホントの話でして、外国産の粗悪品では珍しいことではありません。

3.修繕可能なもの

ガレージジャッキは過酷な働きをします。頑丈な作りをしてますが、使用頻度が高いとやはりヘタってきます。車輪やらオイルやらバルブのパッキンやらいろんな部品の交換が必要になりまんで、しっかりとしたメーカーのガレージジャッキを選びましょう。少々高くとも、長い目で見たらお得です。

4.受け皿の表面積が大きいもの

アームの先端にある車体を支える部分ですが、この面積が大きいほど作業効率が上がります。というのも、通常は1輪ずつ持ち上げるところ、2輪同時に上げられるからなんです。作業時間は半分になるわけですね。3トンのガレージジャッキなんかですと、軽自動車程度なら楽々持ち上げられます。

ですが、大きければいいというもんでもありません。大きすぎると車体の当たり面が凹んだりすることにもなりかねませんので、ケースバイケースとしてお考えください。
※本当は1輪ずつ上げるのが基本です。念のため。

トライパワー 3.25ton 低床フロアジャッキ

最低位90mm低床ガレージジャッキ。パワフルなので重たい車でもがっちり安定!

5.車高の確認

いわゆる「シャコタン」の車ですが、昔は法の眼をかいくぐって行うようなヨロシクナイことでした。今は規制緩和が進んでである程度の車高下げが認められるようになりました。最初から車高が低く設計されている車もあります。

そんな車にはそれなりの厚み(薄さ)のガレージジャッキが必要です。ここで注意しないといけないのは受け皿の高さ(低さ)ではなく、本体そのものの厚み(薄さ)のことです。いくら受け皿の位置が下にあっても本体に厚みがあれば意味ないですもんね。

おすすめのガレージジャッキはこちら!

これを読んでガレージジャッキがほしくなったあなた!ヨロストではオススメのガレージジャッキをご用意しています。
3トン対応ですが、これがまた効率の良い働きをしてくれるんです。多くの競合品に比べて、小さな力で持ち上げられるようになってます。是非いちどチェックしてみてください!

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2017年5月9日  by Goodjobプレス

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