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ストレッチフィルムとはこんなに身近なもの

ストレッチフィルムとはどんなもんでしょうか。形や用途が似てることから、家庭用のラップと同じようなイメージを持たれたりします。だけど両者はまったく別なもんなんですね。

しいて言えば、ストレッチフィルムの中には家庭用ラップの代わりをできるタイプのがあるかもしれませんけど、その反対は難しいでしょうね。なんですが、実はけっこう身近なところで使われてまして、主婦の皆さんにもおなじみなんです。

「そうそう、ラップなら毎日使ってるわー」

いや、だからそれとは違うんですって。どういうことか、気になる人は以下へ。

ストレッチフィルムの原材料

ポリエチレン樹脂でできた、うすーい透明のシート(フィルム)です。無味無臭で、密度の程度によって、硬くしたり柔らかくしたりすることができます。

ストレッチフィルムの特徴

どんな特徴を備えてますでしょうか。家庭用ラップと異なる点を見ていきましょう。

よく伸びる

「伸縮性がある」といいますね。荷物の形状を問わず包み込めるように、ストレッチフィルムはよく伸びます。家庭用のラップも伸びることは伸びますけど、「多少伸びる」程度です。もしこれが「よく伸びる」ようだと、ギザギザ歯に当てても切り取れないことになってしまいます。

伸縮特性もストレッチフィルムの種類によって違うんですけど、よく伸びるものですとボヨヨーンってトランポリンのようになります。

くっつきやすい

こちらは「粘着性がある」といいますね。接着剤がいらないことから「自己粘着性」と言ったりもします。

ですが、セロハンテープと違いますんで、何にでもくっつくというわけではありません。ストレッチフィルム同士がくっつきやすいということです。これが弱いと、荷物を包んでも荷崩れを起こしてしまいます。

伸ばされることでテンションがかかった上に粘着するものですから、しっかりと荷物に巻きついていられるわけですね。

いろんな用途

ストレッチフィルムの用途としてはパレットに積んだ荷物をグルグル巻きにするというのが一般的なイメージでしょうけど、実際は想像以上にいろんなところで使われてるんです。

通信販売

皆さんもよくご利用のネットショッピング、当然ながらヨロストのお客さまも全員が通販ユーザーさんということですけど、中にはこんな梱包を見た方もいらっしゃるでしょう。

荷物が届いて手に持ったところ、箱の大きさに比べてやけに軽いけど、振ってみてもカタカタ動く様子がない。開けてみたところ、台紙といっしょにラップされた商品が箱の底にくっつけられている・・・。

はい、このラップもストレッチフィルムなんですね。それほど精密なもんやなかったらすき間を埋める緩衝材も不要ですからそれだけ経済できですし、ゴミも少なくて済みます。

カイワレ大根のパッケージ

いえ、別にカイワレ大根に限った話やないんですけどパッと頭に浮かんだんがこれやったんで。

スーパーの食料品売り場に行きましたら、実にいろんなもんがラップされてるのにお気づきかと思います。特に生鮮食品がそうですね。それらに使われてるのもたいていはストレッチフィルムなんです。

カイワレ大根なんかは透明のポリ容器ごと包まれてますし、カボチャを半分にカットしたやつなどはそのままラップされてます。魚介類もそうですね。イカの刺身もあればメザシ4匹パックもです。数え上げたらきりがありまへん。

厚さいろいろ

パレットの荷物を巻きつけるのも、カイワレ大根を包むのもどちらもストレッチフィルムなんですが、用途に応じて幅も違えば厚さも違います。カイワレ大根のストレッチフィルムは指でつまんでベリッとはがせますけど、トラックから降ろされた荷物の方はそうかんたんにはいきません。

梱包目的にもよるんですが、必要以上に丈夫だと切り取りにくいですし、その逆では破れやすくなります。一般的な厚さとしては15~18ミクロンくらいやとされてます。

ぜひ常備を

ヨロストのストレッチフィルムは安心品質で、厚さも定番の15ミクロン。

何もパレットの荷物を包むことだけが用途やないことがご理解いただけた以上、使わない手はありません。ぜひ日常生活にも活用してください。

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2014年11月18日  by Goodjobプレス

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