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パーツクリーナーとは? その魅力にせまる!

ヨロストの超定番人気商品「ブレーキ&パーツクリーナー」。
略してパーツクリーナー(そのままやん)ですが、今回のテーマはズバリ「パーツクリーナーとは」!

リニューアルってことで新たなファンを増やしたみたいでして、こちらは嬉しい悲鳴を上げております。

いったいパーツクリーナーの何がそんなに人気なんでしょうか。
渾身のレポートをお届けします! 心して読まれよ。

パーツクリーナーとは一体なに?

その名のとおりパーツ(部品)をクリーニングするものでして、普通はスプレー缶に入っています。中身はといいますと「石油系溶剤」というやつで、これが部品に付着した汚れを溶かすんですね。スプレーを押したらプシューって噴き出すのは、いっしょに入っている噴射剤(LPガス)のおかげです。

細いストローのようなノズルでもって、目的とする箇所に吹きつけます。これが気持ちええんですわ。汚れを吹きとばすといった表現がふさわしいですね。

だからといって、調子に乗って何にでも吹きつけていいというもんでもありません。
モノを溶かす力が強いことから、吹きつける対象は基本的に金属系のものに限られてまして、プラスチックとかゴムなんかには使わない方がよいです。

多彩な用途

強力なクリーニング効果があることから、本来の用途以外にいろんなことに使われてます。

  • 自転車やバイクのチェーン掃除(手軽なのでおすすめ)
  • テーブルやパソコンの汚れをとる(ただし目立たないところで試してから)
  • テープをはがした後の接着剤を除去する
  • スキー板のワックスを落とす
  • 手の油汚れを取る(ちょっと手が荒れるかも)
  • 緊急用の火傷対策(速乾性による気化熱を利用)

必殺技

あと、裏ワザ中の裏ワザとしましては、G退治にも効果があります。
Gですよ、G。皆さんの台所にも出没してませんか。あの黒くてすばしっこいやつ。
悲鳴を上げて逃げ出す人もあり。

嫌われ者のゴキブリ(あ、言ってしもた)には殺虫剤というのが定番なんですが、通常はブシューとしたあとはどうしても油分でベトついてしまいますね。石油系の溶剤を使ってるからなんですが、パーツクリーナーでしたら同じ系統の溶剤でも揮発性が高いので、吹きつけるそばから乾いてきます。

肝心の殺傷能力ですが、これがもうイチコロなんですよ。
ノズルも付いてますから、ピンポイントで狙えますしね。

安すぎる価格

市販されてるたいていのパーツクリーナーはお安い値段です。「よろこびずーっと」の某激安工具通販店にいたっては、あまりに安すぎて商売にならんからということで(ホンマか)、単品売りはせず24本のまとめ売りしかしてません。
けしからん。

「こんなに辛くてインカ帝国」というのがどこかのスナック菓子のコピーにありましたけど、「こんなに安くて怒りの鉄拳」といったところでしょうか。

気をつけること

きれいな薔薇にはとげがあり。
こんなパーツクリーナーでも、一歩使い方を誤ると危ないことになります。

内容物の石油系溶剤、LPガスともに火気厳禁・要換気です。閉め切った室内でパーツクリーナーを使って引火爆発なんて例が、実際に年に数回起きています。

容量よりも溶剤量

ヨロストのパーツクリーナーは840mlのビッグ缶で使いでがあります。
「840mlって、ほかのメーカーでもあるじゃないか」
いやいや、そうとも限らんのです。同じ840mlでも内容の構成比が問題なんです。中身は石油系溶剤と噴射剤というお話はしましたが、840mlのうち溶剤がどれくらいあるのかがキーです。

よくある激安パーツクリーナーはだいたい500mlですが、ヨロストの場合は546mlあります。たかが46mlの差ということなかれ。同じ1回の噴射量で見ましたら、ヨロストの方が洗浄力が高いということなんですよ。
おわかりいただけましたでしょうか。

これ1本あればGの1,000匹くらいは余裕で始末できるでしょう。
いや、2,000匹か、10,000匹か。やったことないんで分かりません。

皆さんも「ほかにこんな使い道があるぜ」ってのがあったらお知らせください!

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2014年10月1日  by Goodjobプレス

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