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パーツクリーナーにも種類がある

ブレーキ&パーツクリーナーはヨロストの超定番商品ですが、その名のとおりブレーキクリーナーとパーツクリーナーの兼用品です。では「ブレーキクリーナー」と「パーツクリーナー」という単機能(?)商品はお互いにどう違うんでしょうか。

正直なところ、あまり違いがないんです。しいてあげれば、ブレーキクリーナーはパーツクリーナーにくらべてプラスチックやゴム類にも使用できる、といったところでしょうか。ですが、明確に成分が定義されているもんでもありませんので、パーツクリーナーでも問題なくプラスチックに使用できるものもあります。

ヨロストで扱ってますのも、自社オリジナル、メーカー品どちらとも「ブレーキ&パーツクリーナー」あるいは「パーツ&ブレーキクリーナー」となってまして単機能のものはありません。

揮発性

そんな便利なブレーキパーツクリーナーですが、実はある点でタイプが異なります。それは「乾燥時間」です。

噴きつけられた溶剤が乾燥するまでの時間のことで「揮発性」とも言います。早く乾くのかゆっくり乾くのか、どっちが良い悪いやなくて、それぞれ特性に合った用途があるということです。

速乾タイプ

速乾性のブレーキパーツクリーナーはその名のとおり、スプレーしたら瞬く間に乾燥していきます。汚れを溶かすと同時に吹き飛ばして、乾いたら後に何も残らないので、作業がはかどります。

副作用(?)として、冷却効果もあります。液体が蒸発して気体になるときに周囲の熱を奪います。気化熱ですね。自然に乾燥する場合ならあまり分からないんですが、速乾ですから気化熱も急激に奪われて、結果として冷んやりするというわけです。(注射の時にアルコールを塗られたところがスースーするのと同じ)

多少の手荒れをいとわなければ、手についた油汚れを落とすのも使えます。(塗装の際の刷毛の洗浄に使うアセトンで手を洗うのと同じですね)

また、本来はおすすめできることやないんですが、あくまでも緊急時の応急措置として、火傷したところにブレーキパーツクリーナーをスプレーして冷やすこともできます。

遅乾タイプ

「早く乾くなら手間がかからないでいいじゃないか」
実は必ずしもそうとは限らんのです。パーツによっては乾燥までに時間がかかってくれた方がいいこともあるんです。たとえばチェーンの汚れ落とし。

通常はチェーンをグルグル回しながらブレーキパーツクリーナーをひととおり噴きつけてから、ウェスでふき取るなりブラシでこするなりするんですが、こういうときは速乾性だと困ります。噴きつけ→ブラシと速攻で進めないといけません。そもそも汚れに溶剤が浸透しません。また、いったんウェスに噴きつけて溶剤を染み込ませてから念入りにふき取るなんていうのも、遅乾性だからできるわけです。

安物のブレーキパーツクリーナーにはご用心

(以下、全部がそうというわけじゃありません。あくまでも一般的に見た場合のハナシです)安物のブレーキパーツクリーナーですと、溶剤の量が少ない=汚れが落ちにくいんです。その点、ヨロストのブレーキパーツクリーナーは、安くても溶剤量がたっぷり入っているのでヨゴレが落ちます!

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ヨロストのブレーキパーツクリーナーはリピーターも多くて、ついに販売累計120万本突破しました!その他、ヨロストではいろんなタイプのブレーキパーツクリーナーをそろえていますので、ブレーキパーツクリーナーをお探しの方は、ぜひいちどご覧ください!

パーツクリーナー

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2014年3月1日  by Goodjobプレス

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