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価格で失敗しない!エアーホースリールの選び方

エアーツールを使うときはエアーホースが付いて回ります。しかも作業場所が広がるほど長いホースが必要です。床のホースに足を引っ掛けることもあるでしょうし、作業が終わったら終わったでホースを巻き取るのも大変です。収納するにも場所を取ります。

こんな悩みもエアーホースリールを導入すればいっぺんに解決できます。べつに必須というわけやないんですが、いちど使ってしまいますと必須度120%と化してしまうという憎いアイテムです。

エアーホースリールの構造

エアーホースリールはリールとエアーホースで構成されています。その名称からリールの部分だけだと思われる方もいらっしゃるようですが、両方が一体で販売されてます。

直径30cmほどのドラム型でして、中には長いホースが巻いてあります。引き出したホースをロックするためのラチェット機構がついてます。センターの軸部はエアーの注入口になっていて、こことコンプレッサー側をホースでつなぎます。(これを1次側といいます)

センター部から取り込まれたエアーの吐出口が巻かれたホースとつながっており、このホースの先がさらにエアーツールと接続されるわけです。(こちらが2次側)
そうです、庭の散水ホースと同じ構造ですね。

粗悪品のエアーホースリール

単純な構造ですから、一見するとどのエアーホースリールも同じようなもんです。ですが、安物の粗悪品はあとから不具合が出てくることが多いです。

よくあるのがエアー漏れです。特に多いのが1次側、2次側の接続部分の劣化です。ホース自体も破れてきたりします。あとはラチェットが効かなくなり、ホースを引き出してもロックがかからなくなることもあります。

エアー漏れについてはエアーホースリールの本体が高い所にあるために中々気づきにくいんですね。すでにお使いの方は、最近なんとなくエアーの力が落ちてきたなあと思ったら、いちど点検してみることをおすすめします。

エアホースリールの選び方ポイント3つ

1.ホースの材質

エアーホースリールを選ぶ際は、ホースの材質に注意しましょう。

ビニール(塩ビ)製ではなくポリウレタン製のにします。どっちもエアーを通すという点では同じ役割なんですが、ビニール製はペチャンと押しつぶされたり折れ曲がったりしたままにしておくとクセがついてしまうのと、古くなってくると硬化してしまいます。その点、ポリウレタン樹脂は軽い上に耐圧性があります。

ほかに、耐寒性(寒い冬でもホースが固くなりにくい。マイナス20℃から60℃くらいまで対応)、耐油性(油が付着しても劣化しにくい)といった特徴があります。その代りに耐熱性はありませんので熱いお湯の配管には向いていません。あくまでもエアー用途です。

2.ホースの口径

強いエアー圧を必要とする場合は口径の大きいものを選びましょう。
また、ホースが長くなるほど噴き出すエアーの量は低下しますので、その点も考慮に入れときます。

3.ホースの巻き取り

エアーホースリールは通常は天井や壁など高い所に設置しておきますんで、自動巻き取りの機能は欠かせません。ラチェットの働きにより、ゆっくり引き出すと止めた時点でストップし、サーッと流れるように引くと、止めた時に巻取りが始まります。

ヨロストがオススメするエアーホースリール

エアーホースリールってどことなくぜいたく品のように思えて躊躇される向きもあるようです。そんな方にはヨロストにお任せください!

当社でご用意してますエアーホースリールは、対応カプラー(継手)が1/4と3/8の2種類ありまして、カプラーはツータッチタイプですのでホースの接続もカチッと簡単かつ確実。

どちらも12mのロングホースつきです。ホース口径は1/4では[内径6.5mm 外径10mm]、3/8ですと[内径8.0mm 外径12mm]となっています。
(ただし1次側にはホースが付いていませんのでご注意ください)
これで価格は9,000円を切るんです!

ヨロストがオススメするエアホースリールはこちら

エアーホースはいつも床に伸びている・・・・何となくこれが当たり前の光景になってませんか?思い切ってエアーホースリールを取り付けてみましょう。作業場が見違えるようにすっきりします。

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2014年2月1日  by Goodjobプレス

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