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レバーブロックのメーカーさんいろいろ

レバーブロック、レバーホイスト、チェーンブロック…メーカーさんごとに名称が違ってまして、さらにはA社でチェーンブロックと称するところのものが、B社ではレバーホイストと呼ばれていたりと、ちとヤヤコシイのが現状です。まあ総じて「レバーブロック」というのが一般的なんでしょうか。

今回はそのメーカーさんについて、どんな会社があるのかを見てみましょう。

象印チェンブロック株式会社

(設立:1936年 本社:大阪府)
長い歴史を誇る老舗のメーカーさん。説明せんでも会社名で何をやってる会社かわかりますね。レバーブロックだけではなくて、天井走行クレーン、橋形クレーン、チェーン&ベルト荷締機等、重量物を持ち上げるもんやったらひと通り手掛けておられます。世界初の技術も多数あり。ヨロストでも定番商品として取り扱わせていただいてます。

バイタル工業株式会社

(設立:1933年 本社:大阪市)
バイタル印でトロリー、ベルトスリング、ベルトラッシング、ウィンチを展開。
こちらのレバーブロックは、ギア抜き方式によるチェーンの早戻し、滑り止めコブつき安全フック、ショック荷重時の食いつき解消機構、高強力焼き入れロードチェーン採用等、なかなかの機能装備です。

株式会社ニッチ

(設立:1942年 本社:大阪市)
小はチェンブロックから大はジブクレーン、ハンドクレーンまで、ほかには鉄道の保線機器までと広範囲にわたります。

レバーブロックは、自動遊転機構として負荷ゼロのときは切り替えレバーをN(ニュートラル)にすることでロードチェーンの早送りができるほか、握りやすい形状のラバーグリップ、横ずれ防止機能付きフックが装備されています。また、ブレーキの爪はダブル構造になっていて、万一破損してももう一方の爪がしっかりと保持するという安心設計です。定格荷重を超えると過負荷防止装置も働いてくれます。

株式会社二葉製作所

(設立:1947年 本社:大阪市)
「スピード印」の商標で各種巻上機械の製造販売をやっておられます。
レバーブロックの定格荷重は0.25トンから50トンまであり、商品の基本カラーはグリーンです。

株式会社富士製作所

(設立:1949年 本社:東京都中央区)
前身の創業は大正12年(1923年)といいますから、実に1世紀近くの歴史をお持ちのメーカーさんです。1938年に米国製のチェーンブロックを「ヒッパラー」なる名称で国産化したのが、日本におけるチェーンレバーホイストの歴史の幕開けだそうです。

レバーブロックは「チェーンレバーホイスト」としてブランド名「フジプーラー」で展開。特に「フジプーラー8Sシリーズ」はボディカラーはピンク色で何ともチャーミングです。

トラスコ中山株式会社

(設立:1964年 本社:東京都)
当社のお客様にはおなじみ、機械工具などの商社さんで、自社ブランド「TRUSCO」製品もあり。レバーホイストは定格荷重0.25トン、0.5トン、0.8トン、1トン、1.6トン、3.2トンのラインアップ。

キトー株式会社

(設立:1932年 本社:東京都新宿区)
世界有数のホイスト・クレーンのメーカーさんで、こちらのレバーブロックはスタンダードのようなものです。そして、「レバーブロック」なる名称は実はキトーさんの登録商標でございます。

ヨロストオリジナルもありまっせ

さてさて、どのメーカーさんも長い歴史を誇っておられるだけあって、いずれ劣らぬ優秀品ぞろいです。各社それぞて独自の工夫を凝らしておられてまったく甲乙つけがたい。これをお読みのあなたも、どれを選んだらええのかお悩みになるでしょう。

「レバーブロックはいろんな場所で気軽に使いたい、かといっていいものは値段が高いし・・・」

それならヨロストオリジナルのレバーホイストをどうぞ。クオリティ・信頼性・価格の3拍子そろって間違いなし。
って結局言いたかったんはそのことかい!

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2014年8月24日  by Goodjobプレス

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