このエントリーをはてなブックマークに追加

象印チェンブロックのレバーホイスト

おかげさまでヨロストの取り扱い商品は優に30,000点を超えるんですが、これだけになりますと定番商品みたいなもんもたくさんあります。

レバーホイストもそのひとつで、世の中に出てきてから長い歴史を持つだけあって、老舗のメーカーさんも多いです。今回はヨロストでも扱ってます象印チェンブロックさんについてご紹介しましょう。

象印チェンブロックってどんな会社?

象印チェンブロック株式会社、本社・大阪。もうこれは会社名がそのまま事業内容ですね。天井走行クレーン、チェーン/ベルトのスリングや荷締機など、重量物運搬機器の製造販売会社さんです。念のため、マホービンの象印とは関係ありません。

創業77年ということで、なんと戦前の1936年からチェーンブロックの製造を始めておられます。事業テーマも「重いものをより信頼性の高い方法で吊上げて運ぶ」。

なぜに「チェーンブロック」やなくて「チェンブロック」なのか、はたまた象の由来は?知りません。重い物を吊り上げるってことで、象さんの鼻がイメージになってるんでしょうか。

ひとつ確かなことは、品質と性能は折り紙つきということでして、エレファントのレバーホイストなどはもはや定番となってます。業界では象さんマークの「エレファント・ブランド」として有名でして、なんと同社のWebサイトのURLも「www.elephant.co.jp」!

象印チェンブロックのレバーホイスト・ここがスゴイ

象印チェンブロックさんにおかれましては「チェーンレバーホイスト」という名称なんですが、一般には「象印レバー」として通っています。ヨロストで扱う「Y2(Y II)シリーズ」は「象印レバーY2型」とも呼ばれ、定格荷重は 0.5トン、0.8トン、1トン、1.6トンの4種類あります。

レバー本体の長さも40cmそこそことコンパクトで、重量なんて0.5トンタイプやったら3.6kgという軽さです。なので取扱いが楽にできるんですね。吊り上げる機能を利用して、口径の大きい塩ビ管を接続する際の締め付けなんかにも使われたりします。安全対策もしっかりとされてまして、耐荷重オーバーの場合はトルクコントローラー機能が働いてくれます。これがないとチェーンが切れたりフックが伸びたりしますからね。

また、チェーンもV級処理が施されてます。V級ってなんや? 合金鋼を熱処理したもんでして、強度が増すんですね。それで、強度が増すということはチェーンも細くできるというとこで、その結果、チェンブロック自体の重量も軽くすることができるわけです。同時に防錆もバッチリです。このように象印チェンブロックには固定ファンが多いのもうなずける仕様です。

ヨロストのチェンブロックのここがスゴイ

さて、ヨロストでも当社オリジナルのレバーホイストがあります。商品名は「ヨロスト レバーホイスト」としてまして、定格荷重はキリよく 1.0トン、1.5トン、2.0トンの3種類。なかなか気の利いた作りでして、チェーンの長さも巻き上げ・締め・フリーの3段階で簡単に調整できるようになってます。

信頼性については象印チェンブロックさんに劣らずこちらも安心品質です。
JIS規格に「JIS B 8819」というのがありまして、チェーンレバーホイストの性能や機能を規定しているんですけど、この破断荷重試験値をじゅうぶんにクリアしています。

ただし! 価格だけは大きく劣ります。つまり「ずっと安い」という意味ですが。この品質にして6,000円を切る価格設定でありながら、お得意の「まとめ買いすると安い」。1回のご注文が5台以上となりますと、さらに単価が下がります。そのため、いろんなところで気軽にお使いいただけると好評です。

というわけで、皆さん。ヨロストのレバーホイストでしたら一家に1台なんてケチなこと言わず、ひと部屋に1台ずつ天井からぶら下げておけば、思い立った時に吊り下げることができます。って、何をや?

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014年8月5日  by Goodjobプレス

関連する記事