このエントリーをはてなブックマークに追加

荷物の固定にはベルトがおすすめ

運輸業者さんでなくとも、トラックで荷物を移送する機会のある会社さんでしたらベルトやロープの1本や2本はお持ちやと思います。ロープの場合は荷台に積んだ荷物を固定するには独特のロープワークでやりますね。そう、あれです。

正式な名称はないみたいでして、「トラック結び」「南京結び」「かんぬき結び」とか皆さん好きな呼び方をされてます。

初めてこの結び方を知った時は感動もんでした。きっちりと締めあげたら、ロープがピーンと張ってたるみゼロ。完全無欠の結び方と言えるでしょう。いったい誰が考え出したのか知りませんが、どういう発想でこんなこと思いつくんでしょうかねえ。で、ここまで絶賛しといてなんですが、この結び方、というよりはロープにもいくつかの弱点があります。

ロープで固定する場合の弱点

まずは保管がめんどくさいです。ええかげんにまとめて置いとくと、次に使う時にはこんがらがってしまってブツブツ文句を言いながらほどくところから始めるという。うまく輪っか状に巻き取るのもけっこう面倒です。

それから、雨に濡れたら使いにくいです。荷ほどきも硬くなりますし、そもそもが濡れたロープを手にするのはあまり気持ちの良いもんではありません。ギュッと縛った瞬間にボタボタと水が絞り出されるんですよねえ。

荷物はベルトで固定するのがオススメ

そんな問題を解決してくれるのがラッシングベルトです。ロープほどオールマイティじゃありませんが、荷台に固定するというような場合には楽に効率よく作業ができます。興味をもたれたあなたのために、実際にラッシングベルトをお使いのユーザーさんの声を集めてみました。ご参考にどうぞ。

ラッシングベルトを使用しているユーザーの声

「最適な長さにカットして使っている」

ロープと同じ感覚ですね。カット面のほつれ等を常にチェックしておけば問題ないでしょう。

「ベルトのみの販売をしてほしい」

これ、気持ちは分かります。ベルト部分が毛羽立ったりして古くなっても、ラチェットハンドルの部分はまだまだ現役ということがありますもんね。でもやっぱり難しいですね。ハンドルとベルトが相当な負荷がかかっても外れないくらいしっかりと接合する必要があります。

「ベルトの色を目立ちにくいカラーにすればよい」

これいいかも・・・実は良し悪しなんですね。多くのラッシングベルトは鮮やかなカラーですが、そのために汚れが目立つようになってます。つまり、ダメージが生じてたらすぐに目につきやすいということでもあるんですよ。

「荷物を自転車の荷台に固定するのに、最初はゴムバンドでやってみたが、バンドを伸ばすのが大変で、また危なっかしかったためラッシングベルトに変えた。楽に取り付けられて申し分なし」

ホームユースでの購入ですね。まさにラッシングベルトの良い点がレビューされています。

「何度も再利用する段ボール箱のフタ閉じにガムテープを使っていたが、使用のたびにはがれてしまうのでスリングベルトに交換した。フタは締まるし箱自体も固定できるしで一石二鳥」

目からうろこの使い方ですね。

「ベルトの先端の形状がまっすぐなタイプの場合はラチェットハンドルを通しにくい。自分で斜めにカットして使いやすくしている」

これは複数の方が同じように工夫されています。ベルトの素材はナイロン繊維なので、ほつれはそれほど心配しなくてもよいと思いますが、時々はチェックしておいてください。

「規定重量をオーバーする荷物だが、ラッシングベルトを3回転させて荷締めしたら問題なく使えた」

これは危険です。1本のベルトを3回転させるのと3本のベルトを同時に使うのとでは意味が違います。

「自家用車のボディカバーが風で飛ばされそうなときはラッシングベルトで固定している」

なるほど、これは楽しそうですね。

あると便利なラッシングベルト

こうやって見てみると、結構皆さん自由な発想でお使いになっておられます。中にはアブナイ使い方もありましたが、アイデアの数だけ使い道もひろがるラッシングベルト、ぜひお手元にご用意ください。

ヨロストのラッシングベルトページへ
ヨロストがオススメするラッシングベルトはこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014年6月1日  by Goodjobプレス

関連する記事