このエントリーをはてなブックマークに追加

交換時の基礎知識!コンプレッサーオイルの種類と粘度

オイル式のエアーコンプレッサーは、定期的にコンプレッサーオイルの交換をしなければなりません。空気の注入やエアーツールを愛用されている方は、コンプレッサーオイルは欠かすことができない消耗品です。

もちろん、一口にコンプレッサーオイルと言っても種類や粘度など様々な違いがあります。そこで、今回はコンプレッサーオイルの基本から種類や粘度についてご紹介します。

ヨロスト厳選のおすすめコンプレッサーオイルはこちら

コンプレッサーオイルの役割

自動車のエンジンオイルと同じように、コンプレッサーも金属同士の摩擦や、圧縮熱が発生します。コンプレッサーオイルは、摩擦を防ぎ、冷却の役目を果たします。

まずはエアーコンプレッサーの種類を確認!

エアーコンプレッサーは、圧縮方式が商品によって異なります。

4種類の圧縮方式

  • レシプロ式
  • スクリュー式
  • スクロール式
  • ターボ式

この圧縮方式により、使用するコンプレッサーオイルの種類も異なります。
まずはお持ちのエアーコンプレッサーの圧縮方式を確認しておきましょう!

コンプレッサーオイルの種類

コンプレッサーオイルの種類は、大きく分けてレシプロコンプレッサーオイルとスクリューコンプレッサーオイルの2種類です!

お持ちのエアーコンプレッサーがレシプロ式であれば、レシプロコンプレッサーオイルを、スクリュー式であれば、スクリューコンプレッサーオイルを選びましょう。

コンプレッサーオイルの粘度について

オイルにはそれぞれ粘度が表示されています。

コンプレッサーオイル粘度の数値

オイルには、粘度が不可欠です。粘度と温度は関係が深く、温度が高くなっても粘度は保たれなければなりません。

  • 粘度の数値が高い→粘り気が高い、ねばっこい。
  • 粘度の数値が低い→粘り気が少ない、サラサラしている。

レシプロコンプレッサーオイルとスクリューコンプレッサーオイルの粘度は、以下のようになっています。スクリューコンプレッサーオイルの方が粘度が高いのです!

  • レシプロコンプレッサーオイル….60、68程度
  • スクリューコンプレッサーオイル….110、131程度

コンプレッサーオイルには粘度がありますので、粘度が違うものを混合すると、コンプレッサーオイルの粘度が変わります。粘度が異なるコンプレッサーオイルは混合しないように注意して、エアーコンプレッサーに合ったコンプレッサーオイルを使用しましょう。

コンプレッサーオイルの交換時期

エアーコンプレッサーは、色々なシーンで活躍してくれ、高価な機械ですので、長く大事に使いたいものですね。

古いオイルのまま使い続けると器具が傷んでしまい、様々なトラブルを引き起こします。充分な機能を発揮させるためにも、自動車のエンジンオイルと同じように、オイル交換といった定期的なメンテナンスが必要となります。

交換の目安は、使用時間の累計が100時間を越えた頃をおすすめします。愛車のように愛情を注いであげましょう!

コンプレッサーオイルの販売量

販売されている大容量のコンプレッサーオイルは、20Lの大きな缶に入っているものが多いですね。

大容量はお得かもしれませんが、家庭に1台だけあるという方は、収納スペースも取りますので、少量で販売されているコンプレッサーオイルがオススメです。
ヨロストでは、18Lの大容量コンプレッサーオイルはもちろん、200ml・500ml・1L・4Lと、お客様の要望にお答えできるようにご用意しております。

ヨロスト厳選のおすすめコンプレッサーオイルはこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加
2013年10月1日  by Goodjobプレス

関連する記事